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2009年9月20日(日)
ろはす村 第1回森林ヨーガセラピーが行われました。
森林療法とは、森林とともに人も健やかになっていくことを
目指す自然療法です。
スギ材に含まれるフィトンチット(木の香)はストレスホルモンのコルチゾール低下や血圧低下、脈拍数、脳血流の減少効果によって身体の鎮静効果が実証されています。
先日は“森林ヨーガセラピー”にご参加くださいましてありがとうございました。
会場となるフィールドは大月市駒橋柳原地区になります。
ここに私の祖父が僅かですが残してくれた山林があり、私も何十年も訪れることがありませんでした。
そして半年前に親戚の叔父が山林の境界を教えてくれるというので一緒に登ったところ、森のあまりの荒廃に驚き、森を歩きながら木々から“人の手を求めているよ”という声が聞こえてくるような気がしたのです。
私は仕事柄“健康”について考えますが、東洋医学には「人間も自然の一部」であるという考えがあります。自然が本来持っている正しいリズムがあるように人にもまた正しいリズムがあります。しかしながら現代社会ではライフスタイルの多様化からそのリズムを保持するのは難しいのが現状です。またそのリズムの崩れが原因でストレスとなりそれが病むことにつながります。これはヨーガの世界でも同じです。ヨーガという言葉の意味は「調和・結合・合一・・」になります。私自身も数々の病気を経験し、これらをヨーガから学びました。人は誰もが持っている「自然の状態」があり、呼吸法やポーズ(アーサナ)、瞑想によってそれに気づくことが本来のヨーガなのです。
今、私達をとりまく自然環境も地球もバランスを失いかけています。健康の基本となるかけがえのない自然や地球を健康な状態にすることは、私達の“健康”を考えるうえできわめて重要なことです。
私は先ず自分の足元から始めたいと考え、この森の環境を整備し、環境の持続を行う目的で、この柳原山林の所有者に声をかけ“ろはすの森実行委員会”をたちあげました。
森をきれいにしながら、自然の中での気づきや恩恵を享受し私達の健康にも役立てたいと、これから「里山再生大月ロハス村計画」というプロジェクトを実施していく予定です。
そして将来的にヒーリングセンターを設置したいと考えております。
まだ試行段階で至らないことや課題は沢山ありますが、皆様の貴重な体験や声を反映しながら、開村に向けて努力していきたいと思っております。
どうか皆様の温かいお心でこれからも見守って頂ければ幸いです。そして多くの皆様のお陰で本日の催しが無事実施出来たことを心より深く感謝申し上げます。
リラクゼーションYOGA 佐々木 裕生子
http://www2u.biglobe.ne.jp/~vivis/okabekougyousyo
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