teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


これはヘビー級に興味深い!

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年11月19日(木)00時18分36秒
編集済
  「著作権保護期間70年への延長実現に最大限努力」鳩山首相が明言
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091118_329858.html

2chでも鳩山総理罵倒で盛り上がってますw

「70周年だから70年」などと言ってる鳩山総理がこの問題の複雑さをどこまで理解しているのか疑問ですが、鳩山総理から与野党共闘を呼びかけられた森元総理の発言がキモじゃないですかね。
  ↓
「いずれにしても是非、諸外国並みに立派な著作権法を整備していきたい」

たぶんこれ鳩山総理も同じ見解でしょう。そうなんです。日本の著作権法は世界基準にまったく合致していないものなので、まぁ根本から問題箇所調べつくして、諸外国基準に対応させるべく基層から作り直さなければならない、この作業の一環で権利70年も成しうる、そういう話ですね。森元総理のスタンスから言えばそうでしょう。

JASRACが欧米著作権協会の基準から低次元に外れているのは「世界基準で安すぎるTV枠料金」で明白ですね。これを導く元凶は「JASRACには全利用枠の平等を担保する根幹の査定論理が存在しない」ということですよ。いきあたりばったりにそれぞれの業種ごとにテキトーな徴収ストーリーを考えてるだけですから。本来は大きく収益を上げられるTV領域にバカ安設定して、本来は保護的観点を含むべき小規模零細領域から市場状況無視で搾り取りこの領域を壊滅させるという、世界に類を見ない活動をやってるわけです。

鳩山総理以下政府(知財推進本部)としては、とりあえず、諸外国から大クレーム来ているこの料金体系の謎を解明し、それが如何に欧米標準から程遠いものであるか把握して頂き、全利用者の公平を保つ適正論理裏づけを必定とさせる法の新規構築を成して頂く、と、そこからのスタートですよね。

補足
まぁこの後、鳩山総理の行動としては、著作権延長70年の断固阻止を掲げる中山信弘東大名誉教授との知財推進本部内でのリアルバトルになるでしょうね。中山先生は「命がけで阻止」と断言してますから。現状の民主政権らしく内部でガチンコがここでも発生するとは(汗
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6a250f427f466cbda2e39990c7286cf0
 
 

補足

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年11月 4日(水)21時51分35秒
編集済
  自分が行った消費者庁への確認報告でこういうことがリアル表出となっておりますね。
 ↓
内閣府が規定した公共料金制度ではあるが、これを遵守するかしないかは各監督官庁の自由なので、高度に対応してるところもあれば、無視してるところもあろうし、意味すら理解してないでテキトーに字面だけでやってるところもあろう。公共料金制度と言ったところで、所詮はそう言われてるだけのもの(実体無し)なのであり、別に法的強制力も無いのであり、まぁ故に内閣府としても言ってはいるけどその先の責任なんかないものと心得て頂きたい。

と、こういうのがお粗末なこれまでの日本国の現実なので御座います(泣 ここは国家戦略室的マターで直列回路構築急務でしょうね。こんなもん放置だと世界から笑われますよね。役所は「法律じゃないから規定はあるけど国のどこも責任取らない(とりあえずウチは知らんから)」と救済を求める利用者を永久にたらい回しにするつもりですから、「公共料金制度に対する国の法的責任」を明確にする立法が必要という話じゃないですかね?
 

仰天の審判第三回での反論

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年11月 4日(水)20時46分19秒
編集済
  公取委相手だというのにいくらなんでもこれは無い、JASRACどうなっちゃってるのか、と世間一般の人々は首をかしげることでしょうけど、この程度のデタラメぶりは飲食店零細事業者相手の場合JASRACの通常モードですよね。もっともっとひどいですよ。零細事業者相手に数百~1千万円むしりとれる理屈などまともなわけない。どんなに理不尽な理屈でも相手が力の無い一個人となればそれで徹底的に粉砕してしまうだけですね。裁判所も監督官庁も助けません。まともに話も聞きません。著作権法や管理事業法なんてザル法もいいとこなので、悪知恵の働く弁護士が弱者相手に詭弁繰り広げてやりたい放題なわけですよ。しかしどうですか、もっと次元の高いまともな法の領域に出るとこのザマで御座います。政府はここんところきちんと分析して、不備すぎる領域の法改正を急いでもらいたいですね。これは少数の零細事業者の救済にとどまらず、より大きな国策、国家戦略の要点でもあるのですよ。国家戦略室の仕事ではないでしょうかね?

今回の公取委への挑戦で、JASRACの原理は「自分の決定した料金体系の是非を監査する上位は無い、自分が決めて文化庁がその届出を受理すれば絶対的な効力を持つ、利用者は黙って従うしかない、公取委(国)も同様」であることが明確になりましたね。

ちなみに文化庁は国の基準(公共料金制度)に則り、上位で監査した上で受理してるわけでは御座いませんのでw 「白菜売るのと同じで値段つける方の自由」と断言し、利用者から「おかしいのでは?」と聞かれてから内閣府に確認してますので、そこまで野放しということです。70年代からの認可時資料を読み解いてもまさにその通りの内容。正確に言えば「認可時でさえも野放し」ということですね。あり得ません。この次元で「あり得ない」ので、料金体系もあり得ない内容ということ。


PS:あそうだ、知財推進本部も上層部総入れ替えになってるはず?

と見てみましたらこういう感じですね。
え~と、目玉は中山信弘 東京大学名誉教授/弁護士 ですね。
ぬぁ~るほどぉ! あと鳩山総理直での平田オリザ氏というのもありますしね。
  ↓
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kousei.html
本部長 鳩山 由紀夫 内閣総理大臣
副本部長 平野 博文 内閣官房長官
菅 直人 内閣法第九条の第一順位指定大臣(副総理)
国家戦略担当
内閣府特命担当大臣(経済財政政策、科学技術政策)
川端 達夫 文部科学大臣
直嶋 正行 経済産業大臣
本部員 原口 一博 総務大臣、内閣府特命担当大臣(地域主権推進)
千葉 景子 法務大臣
岡田 克也 外務大臣
藤井 裕久 財務大臣
長妻 昭 厚生労働大臣、年金改革担当
赤松 広隆 農林水産大臣
前原 誠司 国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、防災)
小沢 鋭仁 環境大臣
北澤 俊美 防衛大臣
中井 洽 国家公安委員会委員長、拉致問題担当
亀井 静香 内閣府特命担当大臣(金融)、郵政改革担当
福島 みずほ 内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)
仙谷 由人 内閣府特命担当大臣(行政刷新)、公務員制度改革担当
(有識者)
相澤 益男 総合科学技術会議議員
角川 歴彦 (株)角川グループホールディングス代表取締役会長兼CEO
佐藤 辰彦 弁理士/特許業務法人創成国際特許事務所所長
里中 満智子 マンガ家
中山 信弘 東京大学名誉教授/弁護士
野間口 有 独立行政法人産業技術総合研究所理事長
長谷川 閑史 武田薬品工業(株)代表取締役社長
松本 紘 京都大学総長
三尾 美枝子 弁護士
山本 貴史 (株)東京大学TLO代表取締役社長

参考記事
中山信弘氏の情熱(池田信夫ブログ)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6a250f427f466cbda2e39990c7286cf0
>会長の中山信弘氏が「今のままでは、著作権法に未来はない」と、現在の制度の抜本改革の必要を説いたことだ。
 

墓穴

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月30日(金)21時33分24秒
編集済
  はいはい、やっぱりすでに2chですっぱ抜かれてましたw
      ↓↓↓↓↓

18 :名刺は切らしておりまして:2009/10/29(木) 09:16:15 ID:5QpAVypb
    >>1
    >JASRACによれば、排除措置命令には、放送事業者が利用を回避した楽曲の具体例として、
    >大塚愛の「恋愛写真」が挙げられていた。しかし、JASRAC が現時点で確認できる範囲の電子データによる
    >利用曲目報告では、「恋愛写真」が2006年10月中に少なくとも515回、10月から12月まででは少なくとも729回、
    >放送されていたことが確認されたという。

    あれ???2006年10月から12月って、エイベックスやイーライセンスが無料にした期間
    だぞ。

    http://www.jftc.go.jp/pressrelease/09.february/090227.pdf
    エイベックス楽曲が放送事業者にほとんど利用されないことへ
    の対策について,平成18年10月中旬に協議を行い,同年10月1日か
    ら12月31日までに期間を限定して,放送等使用料の追加負担が生じな
    いよう民放連に加盟する放送事業者に対しエイベックス楽曲に係る放送等
    使用料を無料とすることを決定し,同年10月中旬から下旬にかけて,そ
    の旨を当該放送事業者に周知した


    JASRACが、これを例に出してきたということは、それ以外の期間ではろくな売上なかった
    と自ら認めたようなもの。公取の文書も読まずに反論って、見事な自爆だなー。審判では、
    公取の職員、笑いをこらえるのに必死だったろうなあ。

    今後の、JASRACとJASRACの雇った弁護士の間の内輪揉めに期待。

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1256742198/l100
PS:↑これはおもしろい。上記18氏に向けて無茶な弁明を試みる者が必死で御座いますw
(注:後続文面に民族間にかかわる不適切な表記がありますが、
議論根幹に意義を感じたので申し訳ないのですがリンクしました。
不適切箇所について陳謝←代弁。)
 

JASRAC VS 公取委 第三回審判で

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月30日(金)20時41分10秒
編集済
  だそうですが
  ↓
「公取委の事実認定に重大な誤り」JASRACが審判請求で証拠提出
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091028_324955.html
>JASRACによれば、排除措置命令には、放送事業者が利用を回避した楽曲の具体例として、大塚愛の「恋愛写真」が挙げられていた。しかし、 JASRACが現時点で確認できる範囲の電子データによる利用曲目報告では、「恋愛写真」が2006年10月中に少なくとも515回、10月から12月まででは少なくとも729回、放送されていたことが確認されたという。
>また、「恋愛写真」のCDの発売日である2006年10月25日を含む2006年10月第4週のオリコンチャートの上位を占めた、JASRACが管理する他の新曲3曲の利用状況についても、おおむね10月第1週から11月第4週までの約8週間において、CD発売日前後をピークとする利用状況が確認され、これは「恋愛写真」の利用状況と違いがなかったとしている。

しょぼいです。あまりにしょぼい。
「重大な誤り」とかあるのでどんなのが出たのかと思ったら、こんな無意味な反論しか出来ないとなると先行き絶望的ですね。それでも審判で負けてからもさらに裁判にもちこんでごねまくり世間に迷惑かけ続けることになるんでしょうね。

PS
実際かかってるかどうかを公取委が調べるのは不可能なので、数値にミスがあってもやむなしですね。で、その数値が問題なのではなく、実際はそれなりにかかってるとしても、イーライセンスの正当な利潤につながらない要因があり、それがやはりJASRACの勝手な料金徴収制度によると公取委が証明できれば、当然→<<<<有罪>>>>で御座います。公取委問題なく可能です。しかも、実はかかってるのに利益がイーライセンスにまわらないということであれば、その分をJASRACが吸収してるということなのでよりタチが悪いのですが? なにしろ独占的立場でありながら世界基準を無視した超ダンピング包括ですからw(あ、そう言えば、せっぱつまったイーライセンスは「タダでもいいからかけて欲しい」とかしたんじゃなかったですっけ?)

と言いますか、公取委としてはこうでしょうw
  ↓
「他社の利用状況は調べようが無いとか言っときながら、ちゃんとできてるじゃん?
こっちはそれをやれと言ってるだけなんだが?」
 

確認作業パート3

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月 5日(月)16時40分27秒
編集済
  消費者庁、一週間たったので見解明確にしてもらえたはずと電話しましたところ、
   ↓
「先週電話した者ですが、公共料金の定義について不明瞭な点、
消費者庁の見解としてまとめておいていただけましたか?
届出料金であれば公共料金であり、
公共料金の定義が適用されるということでよろしいでしょうか?」
と端的明確に聞いてるというのに、
   ↓
コマプ「届出料金なら公共料金という判断でいいですね。」

消費者庁「届出と言っても上限規制がある場合は、云々、電話料金では」

コマプ「あ、それ総務省に確認しましたら電話料金は届出なしだそうです。」

消費者庁「携帯はそうですが固定電話の場合、云々」

コマプ「あ、固定電話も届出無しだそうです。
ですからこの領域は公共料金枠からはずれたということのようです。
自由市場化できたと。でも届出料金は公共料金枠ですよね?
公共料金の窓に書いてありますので。」

消費者庁「書いてあると言っても
それは公共料金と言われているということで、云々」

コマプ「言われてるってなんなんですか?
だって内閣府が学者集めて委員会作って定義作業してるじゃないですか。」

消費者庁「定義と言いましても法律に定められているものではなく、
そう言われてるというようなことで、云々」

コマプ「はぁ? その言われてるってなんなんですか?」

(中略)

コマプ「消費者庁と言うのは国民からの訴えが正当であれば
きちんと省庁側に対応させるという役所じゃないんですか?」

消費者庁「いえ、なんでもかんでもやれと言われましても」

コマプ「何でもやれとは言ってないでしょう。
公共料金の定義に違反して不当な料金を請求してる事業者があって
監督官庁までもが利用者側の訴えを無視してるという切羽詰った場合に
その旨申告すれば、それが正当であった場合は、
間に入って対応するんですよねと聞いてるわけですよ。」

(この後もうむちゃくちゃな逃げ口上を延々聞かされて、)

コマプ「分かりました。じゃぁとりあえずこういうことならならいいですか?
我々の申請が公共料金の定義に照らして正当であれば
該当監督官庁に対しては話してくれるんですね?」

消費者庁「話はしますよ。しますけど強制力ありませんから
どうなるかは分りません。」

コマプ「とりあえずは、こちらが適正に説明できてそのとおりだとなれば
監督官庁に是正はお願いしてもらえるということだけはいいですね。」

消費者庁「そうです。」


まとめ

届出料金は公共料金→正解
 ↑
当たり前でしょ、そう自分たちのサイトに書いてある(泣

公共料金の定義上違反が認められた場合、消費者庁は監督官庁に話はする。
でもその監督官庁がどうするかまでは関知しません。
権限ないし、公共料金は法律上の定義じゃないから。
あくまでも言われてるだけのもの=公共料金。by消費者庁
 ↑
はじめっからやる気ない役所。
でも、まぁここまでは一応やるという確認はとれましたので。
 

携帯電話料金とJASRACの料金の関係を例えるならば、

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月 3日(土)11時06分39秒
  長年努力を重ねて能力を満たしついに大型車両の免許を取って
安全にバスを運行してる人を見て、

幼児が、
「ボクだってハンドル持てるしブレーキも踏めるんだから同じだよね」
ということで本当に市民を乗せて運行してる状態。

こういう感じではないでしょうか。

なにしろJASRACという存在は、
  ↓
「公取委だと?自由市場に一切規制なんかねぇよ。
不当介入だろ?オレの料金はオレが決める。
誰にも口出しさせるもんじゃねぇ。徹底的に戦う。 」

というアニメやマンガに出てくる若者のようなキャラですから。
 

電話料金の件、分りました。

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月 2日(金)20時22分11秒
編集済
  当然ですが、総務省ばっちり正しいです。
担当の方ごめんなさい。

こちら8P参照ください。
独占から事前規制廃止までの展開とその意味が端的に示されています。
 ↓
電気通信サービス利用者懇談会参考資料
http://www.soumu.go.jp/main_content/000007895.pdf

要点はここいらでしょうかw
 ↓
事前規制から
事後規制へ
2004年(H16)~
 ↑
規制はあるんですよ。
完全自由じゃないんですね。
(当然ですけど。)

そして
届出制廃止の具体項目三本柱はこれなんですね。
 ↓
■参入規制の大幅緩和
■料金・約款規制の原則
廃止
■消費者保護ルールの整備

規制緩和と消費者保護ルールは表裏なのです。
要するに、届出制廃止で自由市場化に移行するけれど、
そのかわり利用者保護を万全とするための法整備も並行強化する。
(極めて当然のことですが。)

そして最重大なのがここです。6P参照ください。
公共料金枠であるかどうかは本質的問題ではないのであり、
適正料金であるかどうかの説明義務が法的に確立していればいいのです。
さすがでした。思えば、総務省の方にはそこを聞けばよかったのですね。
公共料金扱いかどうかなど総務省にとってはどうでもいいことなわけです。
   ↓
2.具体的施策
(10) 消費者保護策の強化
ブロードバンド化やIP化の進展による料金やサービスの多様化、マルチステークホールダが関与するビジネスモデルの普及等が進展する中、急激な市場環境変化に対応した消費者保護策の強化に向けた具体的施策を検討するため、07年度中に新たな検討の場を設置し、08年中を目途に検討結果を取りまとめる。
具体的には、通信サービスに関する利用者保護のための基本的ルールの在り方、消費者保護を業務とする関係機関との連携も含めた苦情処理体制の拡充、料金比較手法に関する認定の仕組みの在り方、ADR(Alternative Dispute Resolution : 裁判外紛争処理制度)を含む紛争処理機能の強化等を含め、多角的な観点から検討を行う。また、当該検討に際しては、広く提案募集を行うなど、関係各方面の意見等を十分に踏まえて行う。
また、電気通信事業者の市場退出ルールについては、市場退出に関するセーフガード制度として「電気通信事業分野における事業者間接続等に係る債権保全措置に関するガイドライン」(06年12月)の適正な運用に努めるとともに、電気通信事業者の市場退出に係る利用者保護策の在り方についても、上記の検討の場において併せて具体化を図る。

ということで、
携帯電話料金が公共料金であろうがなかろうが、その定義は重要ではなく、
政府規制がかる料金であれば、当然利用者保護の規制が無いはずは無いのであり、
利用者側のクレームに合理的な説明をなす義務があるのは当然ということであり、
ましてや、届出制段階にある料金であれば、公共料金制度の規定に沿った説明義務が
あるのは当然ということであります。

「携帯電話料金は届出ですけど自由競争やってるので料金設定は自由ですよ、
JASRACも届出でしょう、同じですよね、(公共料金扱いではない)云々・・・」
  ↑
消費者庁何を言ってるんだと(怒
二重に間違ってるじゃないすか。

重要参考サイト
  ↓
電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/d_syohi/syohi/pdf/090708_1.pdf
要点は21Pあたりですかね?
>2 法第26条の規定の概要及び説明

まぁ電気通信事業法にちゃんと明記されてるわけですね。
先日はズレた箇所を引き合いに出してしまったようですが、
利用者への説明責任についてもちゃんと書かれてあるわけです。
 

これは分りやすい良い記事w

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月 2日(金)11時36分36秒
編集済
  独禁法違反事件結審-冷蔵倉庫業界
http://www.salmon.co.jp/Topics/Topics41-koutori.htm

>冷蔵倉庫の料金は、保管料、荷役料共に、監督官庁である運輸省への「届け出制」で運用されてきたものでした。そしてこの「届け出制」は電車やタクシーの料金のような「許可制」とは違うものの、運輸省の行政指導の範疇である事には変わりなく、実質的には監督官庁との話し合いで決められてきたものでした。
  ↑
ということでどんなことがあっても届出制なら公共料金というのは確実。

そしてですね(汗
  ↓
>このような制度のもとでは、個別の事業会社がタテマエどおり個別に役所と話し合う事など現実的ではなく、業界として監督官庁との折衝を行い、この結果を会員各社に知らせるという事はあったのですが、この事をもってカルテルであるとか違法であるとかの認識は誰にも全くなかった
  ↓
>公取の言い分は、平成4年に業界各社が一斉に値上げを届け出たのは、平成4年4月23日熱海の「大野屋」で行なわれた日冷倉協の常務会での談合の結果だという疑い
  ↓
>公取は平成7年11月「排除勧告」
>実に29回にわたる審判
  ↓
>審判では、被審人(被告に相当)である日本冷蔵倉庫協会の代理人(弁護士)が、問題とされているのは「届け出料金」なのか「実勢料金」なのかなどの解釈をめぐって争い、公取側の矛盾を突くという形での論争となりました。
  ↓
>審決では違反があったという認定であり、有罪という事実

ガ~ン、有罪です。

付記:面白いw どこかの役所にクリソツで御座いますよw(あ、消費者庁じゃなくて)
  ↓
>審判の間もこの点に関して運輸省は「知らず存ぜぬ」というタテマエを通し続けたということです。

参考サイト
公取委審決内容
http://www.jftc.go.jp/info/nenpou/h12/12kakuron00002-3.html
 

消費者庁の間違い

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年10月 1日(木)23時25分30秒
編集済
  公共料金の窓にある定義では「届出制での料金は公共料金」となっております。
携帯電話料金は、いわば、
届出制を離脱して市場競争枠に成長した優秀な領域なのであり、
これは公共料金ではない(元公共料金)。
ところがSWANさんは消費者庁から
「携帯電話料金は届出制でも公共料金ではないのであり、
JASRACの料金も同じ届出だから公共料金にあたらない」ようなことで門前払い。

まず消費者庁は携帯電話料金を届出制料金だと理解してる段階で間違ってますからw

さらに、公共料金の窓に書いてある「届出制料金は公共料金である」という定義と、
消費者庁返答の「届出制料金は公共料金ではない」は、通常両立不可能ですから。
(公共料金の窓=消費者庁公式見解・・・のはず(汗

もしありえるとすれば
「届出制には特殊領域がありそれを満たすものは公共料金ではない」という
別項がある場合でしょう。もしそうであればそれを掲げていない段階で問題ありです。
その状況が明確になった場合は詳細説明頂戴できるものと思われます。
これについて前回電話でこちらから指摘しておきましたけどね。
 

レンタル掲示板
/17