teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


Re 権利と義務

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2010年 5月 8日(土)03時15分57秒
編集済
  >世の中の権利は義務とセットであるということです。

ことJASRACに関して言えば、「権利は主張するが義務など知らん」という組織であることは確かです。弱い立場の零細事業者の落ち度を見つけ、どこまでも追い詰めて法外な金額を請求するわけですが、その金額を導く料金体系の正当性について利用者の問い合わせに一切回答しません。公共料金制度上、利用者からこれを確認されたら適正である旨を利用者に説明できなければなりません。これは国が決めた義務です(公共料金制度)。この義務を果たしているからこそ公共料金徴収上の強い権利も保障されるのです。肝心要のこのことを無視して権利だけは言い張るわけです。市場に対してなんら客観性のない料金体系を基盤にして徴収してるくせに権利もクソも本来ないわけです。もちろん飲食店枠でやってる料金算定基準などテキトーです。グローバルスタンダードからすれば本来最も稼げる領域であるTV枠で超ダンピングしてるので、チマタの店から稼がないと稼ぐところがない。総務省が電話料金でやってるような綿密な論理と方法論から個々の業種料金の整合体系を導くなどという発想はありません。「自分が決めればそれでいいのだ、利用者にも他事業者にも国にも介入などさせない、文句があるなら利用するな、俺の権利だ」というのがJASRAC原理。

>私が考える著作権上の義務とは著作物の供給
>ある著作物を使いたい人が居る場合に著作権者はすみやかに供給

コンテンツ利用において利用者が最大の満足を得てしまったなら市場に対して妥当な金額しか集金できないのです。それを如何にやらずに握った権利で高く儲けるかというのが日本の著作権事業の実態です。これを日本の体制側が自主的に改善するよりも、海外事業者が新しい構造を日本国内で展開して実質的な仕切り役交代という事態の方が現実的でしょう。
 
 

権利と義務

 投稿者:ゆうき  投稿日:2010年 5月 7日(金)13時32分14秒
  日頃思うのは世の中の権利は義務とセットであるということです。著作権に関しては権利が一方的に行使されているも
のの義務が果たされていません。私が考える著作権上の義務とは著作物の供給です。ある著作物を使いたい人が居る場
合に著作権者はすみやかに供給しなければならないと考えます。もちろん相応の対価を払ってですよ。
ところが現状ではCDや書籍は絶版後も著作権が存続しつづけていますし、TV番組等は一部の番組を除き全く供給されて
いません。供給が出来ない著作物にかんしては権利を制限しても良いと思っていますが、どうでしょうか?
 

一般社団法人とは?

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2010年 5月 5日(水)12時23分35秒
編集済
  最近気になったのがこれですね。
 ↓
一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)
一般社団法人への移行について
http://www.jasrac.or.jp/news/10/post_3.html
>当協会は、内閣総理大臣の認可を受けて、 2010年4月1日付けで、「一般社団法人 日本音楽著作権協会」となりました。これまでの、利用許諾契約、管理委託契約等に変更はありません。また、当協会の業務内容等にも変更はありません。

一般社団法人とは何かと見てみましたら、どうやら、これまでの法律の不備で自己利益追求が主で公益性などないのに、公益法人に入っちゃってる組織を何とかしようということで新たに作った枠のようです。要するに、JASRACの場合、これまでうまいこと公益法人枠に入っていたが、そんな性格の組織ではないので、まぁ一般人でも社員二名から簡単に作れるところの新設枠、すなわち法人とは言っても普通の会社とほぼ等しい領域、ぶっちゃけ言えば、JASRACのような組織にいきなり法人を取れと言った場合の反発を恐れて準備した方便領域に入ってもらったと、そういうことでしょうか? 以上の理解が間違ってましたらぜひご指摘ください。

参考サイト
 ↓
一般社団法人とはどのような法人か
http://www.shadanhojin.jp/shadan/index.html
> 一般社団法人が制定された背景について

>明治時代に制定された従来の公益法人制度のもとで、主務官庁の許可によって数多くの公益法人が設立されました。しかし中には、公益性に乏しく営利を目的としていながら税金面で優遇措置を受けていたり、官僚の天下りの温床にもなっていることから、さまざまな問題が指摘され、批判が絶えませんでした。

>そこで、平成20年12月1日、以下の3つの法律が施行されました。
・「一般社団法人および一般財団法人に関する法律」
・「公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律」
・「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」

>これらの法律によって公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人、一般財団法人の4つの法人が設立できることになりました。公益社団法人、公益財団法人は、何もない状態から設立することはできず、従来の社団法人または財団法人から移行するか、または、一般社団法人・一般財団法人を設立してから移行する必要があります。

一般社団法人はどのような法人かについての説明
http://www.shadanhojin.jp/pop_setsumei.html
>●0円でスタートできる
>設立時に資本金にあたる基金は必要ありません。
>●2人で設立可能
>設立時社員が2人以上いれば設立できます。つまりご夫婦2人でも設立可能です。
>●公益性は問われない
>公益性がなくても設立できることが今回改正された最大の特徴です。一方、公益性のある事業を行っている法人は、税金の優遇措置がある「公益社団法人」を目指すことができます。(←JASRACの場合逆で御座いますねぇ~w コマプ注)
>●登記のみで設立が可能
>●誰でもできる法人
 

Re 競争原理

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2010年 5月 2日(日)12時32分10秒
編集済
  >余談ですが、「JASRACのTV料金が安過ぎると諸外国からクレームが多数来ている」 というのは本当なんでしょうかね。国内勢力が外圧を利用してるのかもしれませんよ。

これ↑はJASRACの自白ですが、

http://www.jasrac.or.jp/release/09/07_2.html
>さらに重要であるのは、その使用料の水準が欧米諸国に比べれば低率であるため、それら諸外国の著作権者からはかねて使用料の水準を引き上げるよう要請を 受けているという実情にあることである。

これの前に記されている主張↓と矛盾する材料でしかないところが笑えます。

>JASRACはそのようなグローバルスタンダードに従った徴収方法・契約形態を採用しているのであり、それが独占禁止法に違反するということは、そのようなグローバルスタンダードによる音楽著作権の管理方法を否定することに他ならない。

「グローバルスタンダードに一致してないから使用料が水準に満たないのであり、だからグローバルスタンダードに従えとクレームを受けているのだ」という結論しかありえません。これを別問題だとマジで考えているところがすごくないですか。JASRACのものの考え方は尋常じゃないのです。その本質は、Aという場所で語った前提が、Bという場所での主張で矛盾を起こすものであっても、Bでの内容が表層的に収まっていればOK、ということ。

審判の方、情報なさ過ぎですね~。どうなってるのかまったくわからない。この件、公取委に論理どおりに事を進めてもらえた場合、現在進行のTV枠でのJASRAC主張は一切通らず、その結果、JASRACが掲げるところの「日本の法と行政制度から逸脱する徴収システム」の根幹は国制度の最高位置にて公的FIXが成されるのであります。なので、さらにその「国が違法の実体を見極めたところの違法組織の視座」を前提として、SWAN事件に象徴されるところの一般飲食店枠(演奏権/一社独占枠)での独占禁止法違反をも確定されざるを得ない展開に移行するわけであります。こちらの枠の方がTV枠より遥かに悪質ですから。

コアは簡単→「飲食店枠が一社独占領域であることをいいことに、市場を無視して不当な料金設定を行い、強い立場を利用して強制的に利用者を従わせた」です。これはJASRACの自白により既に立証されている。なにせ対公取委に際してのJASRAC主張基盤は、「価格設定において法的規制を受ける筋合いはない、全て自由」(補足1参照)ということです(ひぇ~)。つまり、「公取委は一社独占(独占的状態)であれば当然やらなければならない法的義務など設定してるが、そんなものは果たす必要などない、公取委は間違い組織」という認識。「いくらでどう設定しようがこっちの勝って、それで商売が成り立たないのはそっちの問題、いやなら使うな、」(補足2参照)ということ。この恐るべき前提が引き起こしたものがSWAN事件等ということです。

補足1
上記でのJASRACプレスリリース反論の1に全て言い尽くされております。この箇所を要約するならば、「JASRACが業種枠ごとに自由に設定した料金システムを、その事業者(代表)が了承したならば、その内容がどうであれ市場原理上問題はない、それを満たしてるのにがたがたいう公取委は違法集団だ」ということですね。TV枠の場合は参入事業者の立場は無視の上国際水準に照らして超格安実現なので利用者側の同意を得るのは簡単。それに対して、不当に高額な飲食店枠の場合は、該当事業者のクレームに対して裁判制度と警察権力の利用を持って強制的に従わせているわけです。

補足2
正確に言えば、部分領域である飲食店枠が独立してJASRAC独占となっているのは行政側(文化庁)の準備した制度に由来するので、本質はその根幹たる公共料金制度との関係で考える必要がある。しかし、本来ならば行政に届出を行う料金体系であるゆえ公共料金制度で適正設定が成されていて当然の事柄であるものを、監督官庁側不備によりそれが成されていないのだから、一段高い監視体制である公取委がやる以外是正の可能性がない。
 

競争原理

 投稿者:ゆうき  投稿日:2010年 4月29日(木)12時05分48秒
  現状の解決には競争原理を導入するしかありませんね。一部の権利に限って新規参入が認められましたけど、これを
全面的に認めるべきです。
著作権は著作者のものなので著作者が自由に権利を行使出来る状態が望ましいです。極端な話ですが、1曲1円で
売りたい人もいれば、1曲100万円で売りたい人もいるでしょう。ところがJASRACは一律の値段を定めています。
管理業者が複数あれば選択肢が増えますからね。分配方法や控除額も競争対象になるでしょう。JASRACのようにサン
プル調査で利用実績を推定して分配するところからキッチリと1曲づつ実績調査する業者、サンプル調査で済ませる
かわりに控除率を低くする業者、徹底調査するかわりに手数料として控除率高くする業者・・・など。

余談ですが、「JASRACのTV料金が安過ぎると諸外国からクレームが多数来ている」というのは本当なんでしょうか
ね。国内勢力が外圧を利用してるのかもしれませんよ。個人的にはTV料金は大幅に値上げして欲しいと思います。
おそらくTV業界からJASRAC叩きの動きが出て来るでしょうから(笑)
 

昔話

 投稿者:SWAN  投稿日:2010年 4月 6日(火)11時47分2秒
  世の中の動きが大きく変化して、今までのシステムは著作権管理も含めてどうついていくか、考え中だけど追いつかないみたいな状況のように見えます。

年をとったからかもしれない・・・

SWANはあいかわらず営業中です。JASRAC様に払えるほどの売上は残念ですがありません。いつか差し押さえられるかもしれない。

もうすぐ桜が咲きます。できるだけ考え続けたいと思っています。
 

JASRACって誰のために?

 投稿者:普通人  投稿日:2010年 3月29日(月)16時02分23秒
  JASRACは著作権所有者のための著作権管理を謳っているが、本当か?
<不明点>
・著作権使用料は著作権者(死去されている方も含めて)へはどのように支払われているのか
・JASRACの著作権使用徴収額は「文化芸術の保護と振興の観点から」応分であるのか
・外国曲の著作権管理と使用徴収額はどのように支払われているのか
・管理している楽曲の楽譜、歌詞はどのように管理しているのか

<改善すべき点>
・著作権管理プロセスを明瞭に文書化し履歴とともに公開すべきである
・外部の関係組織と関係者への支出額、期日、氏名を適時公開すべきである
・財務諸表をより詳細に適時公表すべきである
・楽譜に記載するCopyrightはJASRAC自身がレコード会社、出版会社
 から委託し使用料金徴収とともに使用者へ通知すべきである

以上 要求する
 

公取委審判はどうなってるのか?

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2010年 3月 8日(月)17時05分5秒
編集済
  探してもほとんどその後の情報ありません(笑
が、こちらを見つけました。

JASRAC独禁法違反事件審判・#4
http://00089025.blog8.fc2.com/blog-entry-373.html
>審査官側は前回、被審人側より提出された「事実認定に重大な誤り」があることを裏付けるとされるe-Licence他の管理事業者のシェアに関するデータ について、加工したものでなく生データを出すよう要求。被審人側は審査官側の主張が「仮定の話ばかりで反論のしようが無い」と相当にいら立っている様子で あった。

例の「大塚愛はかかってる云々」のJASRAC側反論は、どうやらデータ自体が改ざんまがいの「加工」であったような話にも読めます。逆ギレされてる模様の公取委も大変です。
 

2009年個人的まとめ(JASRAC部門)

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年12月31日(木)22時06分18秒
  普通の事業枠であればこんなバカな話は絶対にありえないのですが、ことJASRACだけは超現実枠ですよね。2010年はどう展開するのか?

公取委が引っさげる日本国独禁法論理に対抗する「JASRAC原理」
   ↓

「料金体系は我々が完全自由に決める。運用の必要項目は文化庁への届出。届け出てるのだから問題なし。それ以外に如何なる国の規制も受けない。何をやっても自由で説明責任も無い。」

もしこういう主張に対して、結局公取委側が「とりあえず今回はいいことにしときますか」とすることでもあったら、日本経済の根幹が揺るぎます。
 

ただし

 投稿者:コマプ墨田  投稿日:2009年11月19日(木)01時15分0秒
編集済
  問題は松野頼久官房副長官が野党時代に国会で発した公取委への完全に本質を見誤った質問ですよね。あの勢いで水面下内閣が公取委に突っ張ったら、公取委といえどもたまらんかもしれません。お役所ですから。どうなることやら。まぁ松野副長官、あの時はちょっと陳情とかにのせられちゃったんじゃないのかなぁ? いくらなんでもあれは無いですもんね。今はもっと冷静に事を分析してると推測はしております。郵政問題ではあれだけ鋭く動いたわけですからね? どうしてJASRAC排除命令の件だとああなっちゃうのか不思議ですよね。  

レンタル掲示板
/17